魯家村

所在地:桂林市秀峰区

訪問理由:桂林で有名な自然村であり広西で最初の16の有名な村の一つです

当サイト評価:★★★★★

営業時間:終日

 

 

魯家村
魯家村は、桂林の蘆笛岩景勝地と桃花江のほとりにある自然村です。桂林市の中心部からわずか2キロメートルに位置し、桂林で有名な観光地であり、広西で最初に指定された16の名村の一つです。

 

 

魯家村の歴史

魯家村には魯姓の人は一人もおらず、村の300人以上の住民はすべて楊姓です。明の末期、江西省吉安府廬陵釣源村の欧陽姓の一家が故郷から南下し、途中で姓を欧陽から楊に改めました。楊一族は清の康熙25年(1687年)に桃花江の西側に移り住み、「荷葉地」と呼ばれた場所(現在の魯家村)で、鴨の飼育、豆腐作り、豆もやしの栽培などを生業としました。

 

 

桃花江の澄んだ水は豆腐作りの最適な水源です。彼らが作る豆腐、豆製品は評判となり、桂林にも出荷されました。こうして魯家村は「豆腐の村」としての名声を得ました。

 

魯家村の整備

2010年3月、秀峰区人民政府は桂林市の「二改革一統合」という歴史的機会を捉え、65戸の村屋全体の改修・再建を実施し、「全村風貌改造」プロジェクトを推進しました。近年の入念な建設を経て、白壁と青瓦の徽派建築様式が広西北部の民家に融合した、98棟の独特な村が姿を現しました。

 

 

新村完成後、すべての世帯が飲食業を営み、主に農家料理を提供しています。魯家村は農家レストランが集中するエリアとなり、村民は様々なレストランを経営し、各種料理は桂林市で大人気となっています。魯家村は桂林市民の憩いの場となっています。

 

見どころ

【風雨橋(ふううきょう)】
風雨橋は広西の少数民族がもたらした建築様式です。最も有名なのはトン族の風雨橋であり、トン族の「三宝」の一つで、花橋、福橋とも呼ばれます。各地の風雨橋はほぼ同じ構造で、多くは石コンクリートと木造の橋、休憩所、亭で構成されています。魯家村に入る前、桃花江に架かる橋は風雨橋でした。

 

 

【特色ある建築群】
魯家村は普通の村ではなく、その建築は非常に独特です。傾斜した屋根、小青瓦、格子窓、白壁、青石板といった伝統的建築要素が調和して集まっています。住宅は合理的に集約され、通りは直線的に連なり、舗装面と小橋が呼応しています。

 

 

【陽江秋月】
魯家村は桂林八景の一つ「陽江秋月」の所在地です。桂林八景には古八景と新八景があります。古八景は:訾洲煙雨、桂嶺晴嵐、東渡春瀾、西峰夕照、堯山冬雪、舜洞熏風、青碧上方、棲霞真境。新八景は:疊彩和風、陽江秋月、壷山赤霞、独秀奇峰、北岫紫嵐、榕城古蔭、南溪新霽、五嶺夏雲です。

 

 

「陽江秋月」の「陽江」とは桃花江を指します。飛鸞橋から勝利橋までの区間は桃花江で最も美しい区間であり、川は澄み、水はゆっくりと蛇行し、山々は清らかで、絵のような田園風景が広がっています。

 

【映画『西遊記』のロケ地】
魯家村を有名にしたのは、映画『西遊記』のロケ地であることです。映画版『西遊記』のオープニングタイトルの風景は魯家村から取られており、これは今日の魯家村の人々の誇りとなっています。村の東側には小さな「西遊記印象」の景観エリアがあり、築山、池、そして四人の僧の像が設置され、観光客が無料で見学できるようになっています。桂林の蘆笛岩へ行く際には、魯家村に立ち寄るのもおすすめです。

 

旅行情報:

中国語名:鲁家村


入場料:無料


開放時間:終日


推奨観覧時間:3時間


アクセス:バス213番に乗車し、「魯(肖)家村」バス停で下車。

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