元陽棚田観光のご案内

元陽には主に4つの見どころがあります:多依樹(Duoyishu)での日の出、老虎嘴(Laohuzui)での夕日、青口(Qingkou)での「雲海仙境」、そして壩達(Bada)での日の出と雲海です。

 

ベストシーズン: 12月から翌4月にかけての灌水期。特に、晴れの日が多い旧正月の前後が最も美しい時期です。

観光のポイントと注意事項

1. 宿泊について

宿泊地の選択: 元陽の新城(南沙鎮) と旧城(新街鎮) には宿泊せず、多依樹(Duoyishu) に宿泊されることを強くお勧めします。

 

理由: 南沙鎮は山の麓、新街鎮は山の中腹にあり、多依樹の日の出スポットまではそれぞれ車で1時間半〜2時間、40分以上かかります。多依樹に宿泊すれば、歩いてすぐの場所で日の出を拝むことができます。

 

勝利村(Shengli) も日の出スポットですが、早朝の暗い時間帯に車で20分かかるため、運転には注意が必要です。

 

多依樹の宿泊施設例:

ネットでよく紹介される「馬さんの宿」:標準間で一泊約80元。

比較的新しい「多依樹ユースホステル」:標準間110元、4人部屋は一人30元。

 

写真家の方へ: ユースホステルに宿泊する場合、日の出が8時頃だとすると、7時半頃に現地に着く必要があります(歩いて約10分)。良い場所を確保するには、朝6時頃には出発することをお勧めします。

 

2. 主な見どころと移動

壩達(Bada)での夕日と雲海:

多依樹から壩達までは、路上でタクシーを拾って約10元。夕日を見るには、午後4時半頃に出発し、日が沈む6時半頃までが棚田の色の変化が最も美しい時間帯です。雲海は時間を選ばず見られます。

 

老虎嘴(Laohuzui)での夕日:

夕日のみを鑑賞できるスポットで、他の3箇所とは逆方向にあります。宿で相乗りのチャーターバスを手配するか、路上でタクシーを拾います(新街鎮から多依樹までは40分以上)。日程が1日しかない場合を除き、通常はチャーターバスはお勧めしません。 新街鎮から各スポットまでは、車を拾っても通常15元、多くても20元程度です。

 

効率的な周り方:

基本的な1日プランは、青口と壩達で雲海を楽しみます。夕日を一度しか見られない場合は、老虎嘴へ行きましょう。

 

1日で効率よく周るなら、多依樹に宿泊し、一日300元以内で車をチャーターするのがおすすめです。現在は観光スポット間を巡るシャトルバス(80元)もありますが、時間が限られている場合や、バスが行かない穴場スポットへ行きたい場合は、チャーター車の方が便利です。

 

3. 気温
現地の天気予報(南沙鎮の予報)は当てになりません。山の上ははるかに寒いです。防寒対策を十分にご準備ください。

 

4. 夕日を見る条件
快晴の日は、必ずしも夕日に適しているとは限りません。棚田の上に程よい雲がかかっている日の方が美しい夕日が見られます。逆に、曇りや濃霧の日は見えないことが多いです。

 

5. 交通アクセス

長距離バス: ほとんどのバスは南沙鎮まで行きます。多依樹へ行くには、新街鎮で乗り換える必要があります。

 

新街鎮からのバス: 建水や昆明行きのバスが出ています。建水行きの最終バスは午後4時頃です。

 

所要時間: 昆明から元陽まで約7時間半、建水から元陽まで約2時間半〜3時間。

 

6. 入場料

4箇所共通券: 100元(有効期限2日間、各スポット1回入場のみ)。

週パス: 180元(有効期限1週間)。

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