玉龍雪山旅行のポイント
玉龍雪山は、雲南省で最も有名な聖なる雪山であり、雲南旅行で必見の観光スポットです。ここでは、玉龍雪山への旅行を計画されている方々に、いくつかのポイントをご紹介します。
観光のポイント

玉龍雪山旅行のポイント
► ベストシーズン:11月~翌年5月
► 理由:玉龍雪山は基本的に一年中観光可能ですが、季節によって異なる景色をお楽しみいただけます。夏は緑の森林に囲まれた白い雪峰を、冬は一面の雪に覆われた雪の王国をご覧いただけます。
避けた方が良い時期:
► 10月前後。この時期は霧が多く、雪山の全景が見えない可能性があります。
► 5月から山の雪が溶け始め、7月までにほぼ解消されます。そのため、7月以降は大型ケーブルウェイ沿いにはほとんど雪が残っていません。
麗江古城から各ケーブルウェイまでの距離
► 麗江古城~大型ケーブルウェイ:35km、車で約30分
► 麗江古城~雲杉坪(ユンシャンピン)ケーブルウェイ:48km、車で約40分
► 麗江古城~犛牛坪(マオニウピン)ケーブルウェイ:52km、車で約45分
営業時間:午前9時30分~午後4時

玉龍雪山
三つのケーブルウェイの違い
► 大型ケーブルウェイ(冰川ケーブルウェイ):観光エリア内の最高地点(標高4500m以上)へ向かうケーブルウェイです。千年以上の歴史を持つ氷河を間近でご覧いただけます。
注意:強風の日は安全のため運休となる場合があります。風が強い日はゴンドラが大きく揺れることがあります。
► 中型ケーブルウェイ(犛牛坪ケーブルウェイ):標高約3600mに位置し、広大な草原から雪山を遠望できます。犛牛坪エリアは玉龍雪山観光地の北部にあり、最高標高は4000mです。
► 小型ケーブルウェイ(雲杉坪ケーブルウェイ):標高約3240mに位置します。観光時間が半日しかない場合に適しています。雪山までの距離は犛牛坪よりやや遠めです。
詳細は「玉龍雪山のケーブルウェイ」ページ(3ページ目)でご確認ください。
► おすすめ観光ルート(大型ケーブルウェイ利用の場合)
入場→観光シャトルバスでケーブルウェイ乗り場へ→ケーブルウェイで山頂へ→徒歩で最高地点(標高4506m)へ→ケーブルウェイ乗り場まで戻る→ゴンドラで下山→シャトルバスで入口へ
注意:繁忙期はケーブルウェイの待ち時間が長くなる場合があります。
大型ケーブルウェイルートのポイント

玉龍雪山旅行のポイント
観光の際はダウンジャケットのご持参をお勧めします(訪問前に気温をご確認ください)。山麓のケーブルウェイ駅でもレンタル可能です。
心臓病をお持ちの方は、高所による体調悪化の恐れがあるため、このルートのご利用はお控えください。
► 詳細は「高山病対策のポイント」をご参照ください。
高山病がご心配な方は、観光エリア内で酸素ボンベをレンタルできます。必要かどうかは実際の体調に応じてご判断ください。全員が必ず必要というわけではありません。
大型ケーブルウェイは、主峰である扇子陡(シャンズードウ)エリアへご案内します。乗り場の標高は3356m、到着地点は4506mです。ゴンドラ降車後、さらに徒歩で観光エリア内最高地点の標高4680mまでお進みいただけます。
持ち物のポイント
風の強い日はダウンジャケットが必要です(現地でレンタル可)。
山頂では温かい飲み物が高価です。可能であれば、チョコレートや温かい飲料水をご自身で準備されることをお勧めします。
サングラスは必需品です。
安全上の注意点
馬に乗って登山する選択はお控えください。トラップの可能性があり、雪山を見られない恐れがあります。
山では急ぎ足で歩かず、適度なペースを保ってください。
所持品の管理に十分ご注意ください。









