ポタラ宮の観光ガイド
世界最高所にある宮殿、ポタラ宮は、チベットはもちろん世界でも最も有名な観光名所です。ここでは、ポタラ宮旅行を計画されている旅行者の方々に役立つヒントをいくつかご紹介いたします。

ポタラ宮観光のヒント
► 観光時間
ポタラ宮内部の観光時間は1時間以内とされています。白宮(ポタラ宮の一部)に入場してからの時間となります。内部では、案内係が動線に沿ってご案内いたします。
聖観音殿、法王洞、西有寂圓満殿、五世ダライ・ラマ霊塔は特に見学が重要とされています。
► 観光ルート
一般的なルートは下から上へ、白宮から入場し、ポタラ宮の最上部へと登って行くものです。
ポタラ宮の標高は約3700メートルです。高地に慣れない旅行者の方は、上から下へ(西門から入場)のルートの方が体力的に楽な場合があります。
*高山病に関する詳細情報は「高山病対策のヒント」をご覧ください。
いずれのルートも、1時間以内に終了する必要があります。

► 観光上の注意点
2006年以降、ポタラ宮最上部の金頂(きんちょう)は公開を終了しております。また、宮殿内部の仏殿は、時期により修復工事のため公開箇所が変更になる場合がございます。ただし、主要な仏殿は基本的に毎日公開されています。
観光時間に余裕がある場合は、宮殿の周囲を時計回りに巡り、巡礼者たちの日常の様子を見学することもできます。
ポタラ宮での写真撮影に関するヒント
1)ポタラ宮全体を撮影するには、正面通り向かいの丘が最適なスポットです。二つの仏塔が目印となっていますので見つけやすく、有料の撮影スポットとなっております。
2)宮殿内部での写真撮影は禁止されています。ただし、屋外での撮影は可能です。
トイレについて

トイレは、白宮広場の右手側にございます。ここを過ぎると、ポタラ宮観光中はトイレがありませんので、白宮に入場される前に必ず済ませておくことをお勧めいたします。
安全に関するヒント
宮殿に入場する前にセキュリティチェックがございます。(ライター、ナイフなどの持ち込みは禁止されています。)
ポタラ宮は高所に位置しています。階段を登られる際は、お気をつけてゆっくりとお歩きください。
服装に関するヒント

スカートや半ズボンなど、肌の露出が多い服装での入場は制限される場合がございますので、ご注意ください。
ポタラ宮内部は冷え込みます。夏の季節であっても、内部では上着をお持ちになることをお勧めいたします。
チケット購入に関する注意事項
ポタラ宮は前売り券を発売し、かつ観光客の入場数を制限しております。1日あたりの入場者は2300名に限られます。翌日のチケットは毎日17時以降に前売り開始となります。お一人様4枚まで購入可能で、前日までにチケット購入券を受け取り、身分証明書番号を提示する必要があります。前売り券には翌日の入場時間が記載されており、指定時間に身分証明書をお持ちの上、当日チケットをお買い求めいただけます。
整理券配布場所: オフシーズンは正面門、ハイシーズンは西門。
入場口: 個人旅行者は正面門から、旅行団は南東隅の門から入場いたします。身分証明書(パスポート)の携帯を必ずお忘れなく。
チケット購入に関する補足: 外国人観光客は個人でのチベット旅行ができず、中国現地の旅行会社を通じてチベットツアーを予約する必要がございます。そのため、ポタラ宮のチケット購入については、旅行会社が手配いたしますのでご心配はありません。
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