川主寺鎮

所在地
四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県
訪れる理由
九寨溝・黄竜への中継拠点、歴史ある川主寺がある
評価★★★
営業時間
24 時間開放


標高 2980 メートル(9777 フィート)に位置する川主寺鎮は、チベット文化、美しい自然景観、古い町並み、そして便利な近代的施設が融合した、平穏でエキゾチックな町です。九寨溝国立公園や黄竜国立公園を訪れる旅行者は、川主寺鎮で半日または一晩を過ごすことで、非常に独特な体験をすることができます。


川主寺鎮は立地条件に優れ、東に黄竜村、西に紅原セディ村を臨み、若爾蓋県のボゾウ村に近接しています。この町にはチベット族、チャン族、回族、漢族など複数の少数民族が居住しています。最も人口の多い民族であるチベット族は、ここに数世紀にわたって住み続け、伝統的なチベットの習慣を今でも守っています。そのため、川主寺鎮を旅行することで、本物のチベット料理、建築、寺院、音楽、ダンスを体験することができます。

Chuanzhusi
川主寺鎮の見どころ

川主寺

1270 年に初めて建造されたこの寺院は、かつて 86 の部屋、2018 体の粘土仏像、1025 体の銅仏像、128 体の木製仏像、524 基の経巻車、350 点のタンカ画、3250 巻の仏教経典、2 基のストゥーパー(卒塔婆)およびその他の仏教美術品を擁していました。しかし、文化大革命の期間に大部分の美術品と寺院の一部が激しく破壊され、現在まで保存されているのは「寺院の至宝」と呼ばれる一部の仏教経典のみです。川主寺は再建されています。


ラベンダー畑

川主寺の九寨溝黄竜空港から 2 キロの場所に位置し、面積は 6 平方キロメートルに達します。7 月から 9 月はラベンダーが満開になる最も美しい時期で、九寨溝や黄竜景勝地へ向かう途中、紫色のラベンダーの海を眺めることができます。


雪山梁

四川省岷山山脈の主峰である雪宝頂の中心地に位置し、標高 4000 メートル(13123 フィート)で、黄竜谷へ旅行する際に必ず通過する場所です。山の尾根には色彩豊かな経幡や真言が書かれた旗が点在し、地元チベット族の自然への愛と崇拝が表れています。


川主寺鎮へのアクセス方法

飛行機で
九寨溝黄竜空港の南僅か 12 キロ(7.5 マイル)の位置にあり、同空港には成都、重慶、北京、西安など中国の主要都市から毎日フライトが就航しています。空港から川主寺鎮までのタクシー料金は約 30 元です。詳細については「九寨溝フライトスケジュール」のページを参照してください。


バスで
成都茶店子バスターミナルから毎日午前 9 時 30 分に定刻バスが発車し、川主寺鎮まで 400 キロ(217 マイル)、約 8 時間のドライブとなります。バス料金は 1 人 114 元です。


周辺景勝地への移動

松潘古城、紅原草原、九寨溝、黄竜景勝地への交差点に位置する川主寺鎮は、この地域の重要な交通拠点です。旅行者は川主寺バスターミナルで乗り換えて、松潘を経由した郎木寺行き、牟尼沟行き、紅石公園行き、九寨溝行き、黄竜行き、綿陽行き、都江堰行き、成都行きのバスを利用することができます。


川主寺鎮~九寨溝国立公園:87 キロ(54 マイル)
川主寺鎮~黄竜国立公園:39 キロ(24 マイル)
川主寺鎮~松潘古城:17 キロ(10.5 マイル)
川主寺鎮~紅原草原:40 キロ(25 マイル)


ヒント
九寨溝から夏河の郎木寺へバスで旅行する予定の方は、松潘バスターミナルで乗り換える必要があります。


川主寺鎮の宿泊施設

川主寺鎮には、快適な 4 つ星基準のホテルから簡素なゲストハウスまで、豊富な宿泊施設があります。データによれば、2017 年の時点で川主寺鎮の宿泊施設数(計 258 件)は、九寨溝自然保護区内の宿泊施設数(計 217 件)を上回っています。

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