双塔寺

所在地
中国山西省太原市迎沢区永祚路
おすすめポイント
古代の仏塔
評価★★★★★
営業時間
8:30~17:30

 

双塔寺は、太原市の南東約4キロメートルに位置しています。元来「永祚寺」と呼ばれていましたが、寺内にある二つの優れた仏塔がより人々に強い印象を与えたため、次第に「双塔寺」と呼ばれるようになりました。時が経つにつれ、双塔寺の名が永祚寺に取って代わり、今日まで有名となりました。

歴史


東塔は1597年に、西塔は1612年に建立されました。塔の建設を監督したのは、福登という高僧でした。20世紀に入るまで、東塔は建立以来の厳しい風化により、重心から2.87メートルも傾いていました。1995年、専門家らは傾きの補正に着手し、塔の下の土を取り除くことで、見事に傾きを修正することに成功しました。

構造


双塔寺の二つの塔は、太原のシンボルです。各塔は八角十三層、高さ約55メートルの煉瓦と石でできた仏塔です。外観は八角形に造形され、精巧な反り上がった軒(飛檐)で装飾されています。

旅行ガイド


【ベストシーズン】:4月が寺院を訪れる最適な時期です。これは明代から寺に植えられている牡丹の開花シーズンにあたります。これらの美しい花は明代に植えられたと伝えられており、その美しさは古寺をより優雅で魅力的なものにしています。

 

【アクセス方法】:802路、812路、873路のバスを利用して行くことができます。

旅行アドバイス

 

旧暦6月18日には「登塔節(登塔祭り)」が、旧暦4月初旬には「牡丹花祭り」がここで開催されます。

 

新しく建立された碑林では、著名な古代書家の書作品を鑑賞することができます。また、塔の頂上に立つと、周辺を一望することができます。

 

この寺の前庭には牡丹が植えられているため、この地は太原の「小洛陽」とも呼ばれています。花が咲き誇る季節には、訪れた人々が芳香漂う庭園に心から楽しみながら浸ることができます。

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